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『草付け馬』とI▽△▽△さん!&菓子の菊池『抹茶クリーム大福』をいただきましたの巻♪

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今日、いつもお世話になっているI▽△▽△さんから、菓子の菊池『抹茶クリーム大福』をたくさん頂戴してしまった。
「一緒に食べましょう!」と、I▽△▽△さんにも勧めると、「自分が持って来たものを一緒に食べるのは、『何とか馬』だって言われるんですよね!」と、一緒にいただくことを遠慮されるので、驚いてしまった。
私は、「そんなこと気にしないので、一緒に食べましょう!」と勧め、柔らかくて、抹茶クリームとあんがたっぷりの大福をI▽△▽△さんと一緒にいただいた。
残りの大福は、「ご家族のみなさまにどうぞ」と言われ、遠慮なく頂戴した。



そして、夜、頂戴した大福を家族に渡した。
大福を美味しそうにほおばる母に、「お母さん、『何とか馬』って知っている?」と聞いてみたら、「それって、『草付け馬』?」と教えてもらった。
私は、「今日、この大福を買って来てくれたI▽△▽△さんから、馬は自分の食べる草を背負って馬小屋へ運んで、その草を食べるという意味だということを教えてもらったよ」と母に教えてあげた。
すると母は、「去年の夏、83歳のI▽△▽△のお爺さんが、『俺は、草付け馬だ!』と言って、手みやげにお酒を持ってきて、みんなと楽しそうに飲んでいたけど、その時は、『草付け馬』の意味がわからなかった。けど、そういう意味だったのね!」と言って頷いていた。

要するに、私は、知人のI▽△▽△さんから、『何とか馬』の意味だけを教えてもらい、
母は、I▽△▽△さんというお爺さんから、『草付け馬』という言葉だけを聞いていたのだ。
『草付け馬』の話に、偶然、I▽△▽△さんという同じ名字の二人が登場するところがまた面白い!
『草付け馬』とI▽△▽△さん!037.gif
きっとこの先、『草付け馬』の言葉も意味も、私は忘れる事はないだろう。



実は、先月、そのI▽△▽△のお爺さんがお亡くなりになられた。
葬儀の時に、I▽△▽△のお爺さんは、大変人望の厚い方であったという話になったそうである。
『俺は、草付け馬だ!』と言って、みんなの集まる場所に手みやげを持って行って、みんなと楽しく時を過ごしたI▽△▽△のお爺さんの姿を思い浮かべると、『草付け馬』は、決して、悪い意味ではないと私は思う。
自分を謙遜して、みんなにふるまうという日本人の奥ゆかしさを感じる素晴らしい言葉だと思う。

今夜は、I▽△▽△さんのおかげで、『草付け馬』の話で盛り上がりながら、美味しく食後の甘味として大福をいただいた。
どうもごちそうさまでした040.gif
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by starlitsky_2006 | 2009-09-01 23:55 | SWEETS