仙台に行った2010年12月5日(日)のこと。
無性に生パスタが食べたくなり、
カプリチョーザ仙台中央通店へ入店。
お店の入口にあったメニューの写真の
パッパルデッレが食べたい!と思って注文したのだけれど、「本日は、麺が終了しました」と、残念な結果だった
仕方がなく、生パスタ「フェットチーネ なすとベーコンのアマトリチャーナ」をオーダーした。
乾麺では味わえないモチモチ生パスタが食べられて嬉しかった
粉チーズをたっぷりかけていただいた。満足〜
そして、何よりも感心したのが、若い男性店員さんの応対が素晴らしかった!
店内は混雑していたけれど、きびきびした動きで、お客様を誘導したり、サービスしたりで、よく働いていた。
私が会計を済ませた時も、「本日は、店内が混雑しておりまして、大変申し訳ございませんでした」と言われて驚いた!
「満員で凄いな」としか思っていなかったけれど、改めて、そのように言われて嫌な気はしない。
チェーン店なので、マニュアルなのかもしれないけれど、それでも、忙しい中、お客様を思いやる一言が言える店員さんがいるお店には、また、足を運んでみたいという気になる。
飲食店は、美味しいだけではなく、サービスも重要な要素の一つだと思う。
ごちそうさまでした