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冨樫成子先生のお料理教室にて、『牛肉のタリアータ』『スノーボール』を学ぶの巻♪

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本日、冨樫成子先生のお料理教室に参加させていただいた。
まずは、『長芋の甘煮』から作り始めた。
鍋に長芋と大量の砂糖と水を入れて、コトコト静かに煮込む!というシンプルだけれど、未知のお料理だった!005.gif

f0078014_22142437.jpg続いては、焼き上げてから、冷ます時間が必要ということで、『スノーボール』というお菓子作りの作業を始めた。
バターをホイップし、粉砂糖やアーモンドプードル、砕いたヘーゼルナッツなどを入れてまとめる。
卵を使わないクッキーだった

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綿布(めんふ)を使って、生地を簡単に丸める先生の手さばきが素晴らしかった!
やっぱり、こういうのは、作り方のレシピを見ただけではわからない部分である。

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先生は、あっという間に、生地を均等に分けて丸めてしまった。
みんなも、先生と同じようにやってみるけれど・・・大小様々で、思うようにいかなかった008.gif
実際にやってみると難しいということがよくわかった。

f0078014_22235871.jpg余熱なしで、オーブン170℃で9分焼くだけでOK!
『スノーホワイト』という名前だけあって、焦がさないように焼くのがポイント034.gif

しっかり冷ましてから、粉砂糖をまぶして、完成!


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今日は、参加予定だった方が、仕事の都合でキャンセルとなったので、急遽、私の母にピンチヒッターとして、参加してもらった。
ピンチヒッターのつもりだったのだけれど、「先生!わ〜すごい!」「この器が、とっても素敵!」と誰よりも母が一番感激して、大喜びしていた037.gif
本年度のお料理教室は、これが最後で、来年は、4月から開講となる。
来年は、私の仕事が、とても忙しくなり、自由に時間が作れなくなりそうなので、私の代わりに、母に参加してもらい、私は、母からお料理を教わろうと思っている006.gif

こちらの画像は、みんなで、春巻の皮を1枚ずつはがしているところ。なかなか剥がす作業って面倒なのだけれど、それにも、ちゃんとコツがあり、教えていただいた。


f0078014_22411134.jpgf0078014_22412552.jpg今日は、クリスマスらしく『牛肉のタリアータ』の作り方を教えていただいた。
タリアータとは、焼いて薄切りにしたもののこと。
要するに、『牛肉のタリアータ』とは、ローストビーフのことであった。
牛もも肉の繊維の方向を見て、凧糸で縛る方法などをわかりやすく教えていただいた。
実験で、わざと、凧糸で縛らないブロックも作ってみた。
やはり、凧糸で縛らないと、肉がバラっとした感じになり、肉汁が外にでて、ジューシー感が足りない感じだった。
凧糸で縛ることは、美味しく仕上げるためには、絶対に必要だということを学んだ。

画像右は、『牛肉のタリアータ』に添える遊佐産のパプリカ。オーブンで焼いて、焼き上がってから、器の中に入れて、蒸らした状態。
水に入れながら手で皮を剥いてから、手で裂いて完成!
パプリカの甘さが際立って、とても美味しかった016.gif


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たっぷりの玉葱ソースの上に、『牛肉のタリアータ』を盛り付けた。
焼きパプリカの右の緑色のものは・・・「ほうれん草のマッシュポテト」006.gif
クリスマスカラーということで、マッシュポテトにほうれん草のペーストを加えたものである。
彩りがよく、『牛肉のタリアータ』を更に豪華に引き立ててくれた。

ローストビーフって、こんなに簡単に家庭で作れるものだったとは、驚いてしまった!005.gif
玉葱ソースのお味も、気に入った!ローストビーフが、大好きな私は、喉を鳴らしながらいただいてしまった011.gif
これは、我が家でも、作ってみよう!006.gif


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お正月料理にも使えるようにと、『海老の姿揚げ』を教えていただいた。
揚げている途中で、冷たい油を注すことで、二度揚げと同じになるということをお聞きし、目からウロコであった。
これまで、二度揚げが面倒だと思っていたので、これは、他のお料理にも応用したいと思う。

揚げてから、熱いうちに岩塩をふりかけて完成!
頭の先から、尻尾の先まで、カリカリッとしていて、とても美味しくいただいた!
こんなに大きなエビでも、こんなに上手に揚げてまるごといただけることに感動した016.gif


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こちらは、完成した『長芋の甘煮』。
透明感があって、ほっくりした食感。料理というよりは、甘味といった感じ。栗きんとんを作るよりも手間がかからず、簡単でいい!長芋をこんな風にいただいたのは、初めてだったので、本当にびっくりした005.gif
翌日になると、これが、更に美味しくなるのだそうだ。


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こちらは、『エビのぴり辛炒め』。
エビはもちろん、セロリ、筍、赤ピーマン、生姜などを豆板醤とごま油で炒めたもの。
これをパリッと揚げた春巻きの皮に、食べる分ずつ乗せていただくというお洒落な一品。
春巻の皮や餃子の皮が残ってしまった時などに作るとよいのだそうだ。いろいろと応用できそうな気がする。


f0078014_23141374.jpgf0078014_23143590.jpg先生が焼いて下さっていた『シュトーレン』と『山型食パン』と共にいただいた。


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こ〜んなに豪華な食卓で、本当に驚いてしまった!
先生がこだわって集めた食器の一つ一つの素晴らしさが輝いていた食卓だった016.gif
クリスマスパーティー気分で、みんなで、試食させていただいた。


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そして、こちらは、『スノーボール』をラッピングしたもの。
透明の容器や袋、リボンなど、全て先生が用意して下さっていた。
帰る時に、みんながこれを1つずつ持ち帰り!
おまけに、お皿に盛り切れなかったローストビーフやマッシュポテト、パンなど、たくさんおみやげになった。

これで、受講料が2,000円とは、信じられない!「先生!本当に、大丈夫なんですか!!」とみんなが心配してしまった。
「30年間、私は、このやり方でやってきて、こうしてやってこれているんだから、これでいいのよ!」とニコニコと笑っていらっしゃった。信じられな〜い!
成子先生の笑顔は、いつも輝いている。また、憧れることのできる女性に出会えたことに、心から感謝を申し上げたい。

食後、成子先生が、ある本の一部を読み聞かせて下さった。成子先生の優しい声と共に、それが、とても胸に染みた。
その本のお話は、また後日029.gif

成子先生のお料理教室は、料理の作り方だけではなく、食事をしながら、深イイ話がプラスされるので、お腹だけでなく、心も満たされるのが魅力!016.gif
本当にありがたいお料理教室!成子先生、今年一年、お世話になりまして、誠にありがとうございました040.gif

それから、一緒にお料理教室に参加して下さった皆様にも、大変お世話になりまして、ありがとうございました040.gif
また、来年もよろしくお願い申し上げます016.gif

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おまけの画像。
こんなに可愛いタジン鍋を見たのは初めて!005.gif
左の器もなかなか貴重なデザインだと思う。
さすが、成子先生のセンスは、素晴らしい016.gif
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by starlitsky_2006 | 2010-12-23 23:44 | FOOD