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『鯛のソテー クリームソース仕立て』vs『鯛めし』
昨夜、突然、お隣さんから、小鯛をたくさん頂戴した。
新鮮で、うろこが美しく光っていた。
半分の鯛で、私が、『鯛のソテー クリームソース仕立て』を作り、残りの半分で、母が、『鯛めし』を作った。

まずは、『鯛のソテー クリームソース仕立て』の完成!バージンオイル、ガーリック、発酵バター、白ワイン、生クリーム、レモンで、クリームソース仕立てにした。発酵バターを使ったので、とても濃厚でクリーミーなソースに仕上がった。やはり、鯛は、白身魚の王様である。頭付きだと、より豪華に見える。私は、レストランなどで食事をすると、すぐにこうして真似して作ってみたくなる。なので、レシピなんてものはなく、いつも適当(^^; たぶん、コレとコレが入っているよね〜という感覚だけで作っているので、料理人が見たら、へんてこな作り方をしているかもしれない(笑)でも、自分好みにアレンジしているので、楽しくて美味しい。
こちらは、母が作った『鯛めし』。母は、グリルで必ず鯛をこんがりと焼いてから、炊飯器へ入れる。いつもは、白米に少量のもち米を入れて、その上に昆布を敷き、鯛を乗せている。ところが、今回、母は、ちょっと冒険をしてみて、昆布を使わず、昆布茶とお茶漬けの素を入れて炊いてみた。(もちろん、酒と白だしはいつものように入れている)
炊きあがってから、鯛の頭と小骨を外し、ご飯にさっくりと混ぜてできあがり!おこげの具合もちょうどいい!
早速、試食してみる。とても昆布茶とお茶漬けの素を使っているとは思えないほど、上品な味わい。鯛の旨味が米にしみわたり、1粒1粒、噛めばかむほど美味しい!やっぱり、日本人は『鯛めし』だね!とうなってしまった。
私の母は、とても料理上手だ。美味しいだけでなく、とにかく手早い!後片付けも驚くほどの早さである。それに、家にあるものを工夫して作る天才でもある。私は、いつか母に追いつくことができるであろうか??
狭いキッチンでは、鯛という食材を使って、母と娘で、料理バトルをしたような気分であった。いつか、これもいい思い出になるであろう。とにかく、この美味しい『鯛めし』をちゃんと教わっておかねばと思う。
by starlitsky_2006 | 2006-08-05 00:53 | Rico's kitchen | Comments(2)
Commented by reo at 2006-08-05 06:05 x
これは、みごとですね! 天然ものなのでしょうね。鯛飯のほうならチャレンジできそうです。是非私も作ってみたい!!鯛3匹入っていますが、ご飯は何合でしょうか?ちなみに鯛以外に具は入れているのですか?
是非作ってみたいです!
Commented by starlitsky_2006 at 2006-08-05 14:18
>reoさん、こんにちは。
もちろん、天然ですよ!というか、庄内で、養殖魚って、あるのかな??新鮮な海の幸をあっちこっちから頂ける環境って、幸せだと思います。感謝しないとバチが当たりますね!なので、頂戴した食材は、大事に調理いたしますよ。
ところで、鯛めしですが、今回は、鯛4匹入っています。はえぬき4合にもち米1合入れました。あとは、酒、昆布茶、ダシ、お茶漬けの素を入れました。最後に照り出し用にサラダ油を加えています。それだけです。どれくらい入れればよいのかと、母に質問すると、「舐めて覚えろ!」と一喝されてしまいます。母の手料理に分量などという言葉ありません!すべて、舌と感だけで作っていますから。私は、横で見よう見まねして、舐めて覚えるしかないのです!(笑)そんな母の教育のおかげ(?)で、レストランなどで料理を食べれば、教わらなくても、真似できるようになったんだと思います。母のスパルタ料理教室ですね!(^^;
reoさんも、失敗を恐れず、チャレンジしてみることをおすすめ致します。
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