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酒田の老舗フランス料理店『ル・ポットフー』の「ラスク」&「西洋懐石コース」

f0078014_1021576.jpg先日、『ぽけっと』の演奏で、東急インへ伺った際、1階にショーウィンドウを発見した。
写真は、手ブレしてしまったが、いろいろな商品が並んでいた。
上段には、ル・ポットフーのシェフの味「山形牛カレー」「えびすかぼちゃのスープ」「ポタージュ シャンピニオン」が各500円、「がさえびのクリームスープ」「ひらつめがにのクリームスープ」が各840円で、レトルトで販売されていた。
他には、「ミニタルト」(クランベリー・バナナ・クルミ・キウイフルーツ・洋梨・ピーチ)6種が各250円であった。
下段には、「ラスク」(プレーン・ガーリック・黒ごま・白ごま・女鹿の天然塩)5種が各350円が展示してあった。

f0078014_104354.jpgショーウィンドウの脇の事務所で、購入することができる。私は、「プレーンラスク」と「ガーリックラスク」を食べてみた。
サクッとした香ばしさがクセになる味。特に「ガーリックラスク」は、ル・ポットフーらしい味!これは、気に入った。(^o^)
他の種類のラスクも、食べてみたいなぁ〜。
ラベルを見たら、「sice1974」と表示されていた。酒田の老舗フランス料理店としての歴史を感じる。
タルトなども、この事務所で購入することができるそうだ。6種類もあるので、迷ってしまう。以前、クランベリータルトを食べたことがあるが、クランベリーの味わいをここのタルトで知ったという感じであった。ラズベリーとは、呼び方が似ているが、全く違うフルーツなので、まだの方は、お試しあれ。(直接、ル・ポットフー3階へ行っても、購入できます)


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こちらは、ル・ポットフーの「西洋懐石コース」(5,250円)のオードブル。地元の新鮮な魚介や野菜を使って調理していて、素材の美味しさの引き立つ味付けで、とても美味しい。アミューズ、オードブル、サラダ仕立て、スープ、魚料理、口直しのグラニテ、肉料理、デザートの盛り合わせ、パンの9品にコーヒーが付く。
高級感のあふれる店内で、ゆっくりといただくと、かなりリッチな気分に浸れる。やはり、老舗の風格って、凄いなと思う。
庄内には、フランス料理のお店がたくさんあるが、ここは、別格だと思う。お昼には、リーズナブルなランチがあるとはいっても、ランチタイムの客層が他店とは違うのである。昼から、優雅にワインを傾けながら、会食をする男性グループがいたり、観光客っぽいご夫婦やカップルなどがちらほら。ゆったりとした時間が店内には流れている。
地元よりも、県外で有名な『ル・ポットフー』。もっと、地元の方にも、この店のよさを感じてもらいたいと思う。

私が行った日は、小エビのアミューズ、クスクスを衣にした魚のフリッターや鯛のソテー、タピオカ入りのパイ包みスープなど、どれを食べても、美味しかった。シェフがいろいろと工夫しているのが伝わってくる内容で、大満足であった。


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先月行った時の画像なのだが、デザートの盛り合わせとコーヒー。4月なので、桜の花が添えられた「桜のアイスクリーム」が登場!チョコレートソースが枝のようで、とっても感激した。それに合わせて、桜の模様が入ったコーヒーカップもまた素敵であった。
さすがに、最後の最後まで、素晴らしい!
心に残るディナーを演出してくれるお店は、とても貴重だと改めて思った。
ちなみにこの「西洋懐石コース」は、予約すれば、昼でも夜でもOKとのこと。

私が小学生だった頃に、ル・ポットフーでは、「ケーキの友の会」というのをやっていた。毎月1回、ル・ポットフーのケーキが、我が家に届けられていた。そして、年1回は、「ケーキの友の会」のケーキバイキングが開催されていた記憶がある。あの時は、まるで、夢のような世界であった。私は、ル・ポットフーさんのおかげで、いろんな種類のケーキを幼い頃から楽しませてもらっていたのだ。今頃になって、気がついた(^^; そういえば、ケーキといえば、ル・ポットフーだったもんなぁ〜。
「ル・ポットフーと私」というテーマで、作文が書けるほど、エレクトーン演奏をはじめ、私にとって、思い出深いお店である。
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by starlitsky_2006 | 2007-05-12 10:29 | FOOD