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鶴岡市『蔵屋敷LUNA交野屋(かたのや)』にて「庄内花籠膳」でランチの巻♪

f0078014_14112297.jpg去る9月30日(日)のお昼に友達と二人で、鶴岡市の蔵屋敷LUNA交野屋(かたのや)さんに予約をし、昼ご膳をいただいた。
以前、当ブログにて、外観などを紹介しているので、興味のある方は、こちらをご覧ください。


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入口には、お品書きが書かれてあった。私たちは、山形黒毛和牛がついておすすめだという「庄内花籠膳5,250円」を予約した。


f0078014_14164356.jpg店内は、1階がウエーティングルームで、2階がダイニングになっていた。
約160年前の酒藏とのことで、柱や梁の太さには、驚かされた。
この蔵を見学するだけでも価値があると思う。


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こちらは、一の膳で、季節の「籠盛」。
前菜/庄内の伝統食(百合根の餡掛け)、満月玉子、由良もずく酢、あけび茸田楽、蓮根挟み揚、石垣むかご、沢蟹甘露煮
郷土の味を美しく盛りつけてあって、日本食の素晴らしさを感じた。
一品ずつ丁寧に料理の説明をしていただき、とても優雅なお昼となった。


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こちらは、二の膳のお造り「地魚を取り入れた三品盛り」である。氷が盛られた上に、丁寧にお造りがのっていて、感激!うちでは、お刺身をただ、皿にベロッと盛りつけているだけに、この手の込んだ盛り付けが嬉しかった。
二の膳は、
造り/地魚を取り入れた三品盛り、
焼物/秋鮭素焼、大根おろし、酢橘、
煮物/秋茄子と地鶏の卸煮、
小鉢/もって菊とからどりの辛子醤油和え

それから、
石焼で、山形黒毛和牛、野菜二品、オリジナル和風ソースがついた。

どれもこれも、素晴らしい盛り付けであったが、あんまり写真で紹介すると、これからこのお店に行かれる方の楽しみがなくなっては気の毒なので、写真での紹介は、ここまでにしたいと思う。

お料理は、月替わりだそうだ。私たちが行ったのは、9月の最終日だったので、10月から新しいメニューになるとのこと。


f0078014_14421592.jpg三の膳は、
飯/炊きたて栗ご飯、
汁/庄内の芋煮、
香の物/自家製お漬け物、しそ巻

そして、水菓子/白玉団子、梨のコンポート、ゴールデンキウイであった。

炊きたての栗ご飯は、このような土鍋で登場!
本当に炊きたてで、熱々であった。
土鍋の上の茶袱紗などの小物が豪華で、リッチな気分♪
友達と二人で「凄いね!凄いね!!」と感心しっぱなしであった。


f0078014_144926100.jpgほくほくの栗がたっぷり入った栗ご飯。
底の方に、ほんのりおこげがあって、これまた美味しい!
栗ご飯も庄内の芋煮汁も、いつも我が家の食卓で食べているものといえばそれまでであるが、こういうお店の雰囲気で、丁寧な接客でおもてなし料理として出してもらえると、やはり気分がよいものである。
我が家の食卓の盛り付けも、もう少し工夫しようと反省。
庄内の味をきちんとしたおもてなし料理として提供しているお店はあまりないので、県外からのお客様の接待には、ぜひ利用させていただきたいお店であると思った。
コンセプトがはっきりしていていいよね。


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食後、1階のウエーティングルームにて、友達との記念撮影。シャッターを切ってくれたのは、前回も接客がとても上手だった男性の方。(お名前をお聞きすればよかった・・・店長さんかな?)
いろいろお話をお聞きすることもできた。この赤いアンティークのソファーは、約80年前のものとか。画像左奥にあるのは、アメリカのJBLというアンティークのスピーカー。左右に設置されてあり、美術品としての価値と音の柔らかさが魅力のスピーカーであった。

友達と優雅な時間を過ごさせてもらった。2時間近くかけて、おしゃべりしながら、ゆっくりとランチ。お客さんは、ほとんど女性客ばかり。この繊細なおもてなしは、女性にとっては、たまらない嬉しさだと思う。
友達と、「今度は、夜に来てみたいね」と話しながら、お店を後にした。私たちの姿が見えなくなるまで、お見送りに出て下さった店長さん(?)、お世話になりまして、ありがとうございました。
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by starlitsky_2006 | 2007-10-03 15:26 | FOOD