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港町酒田の本格フランス料理『ル・ポットフー』で、フランス風西洋懐石ディナーをいただくの巻♪

f0078014_2023161.jpg先週の木曜日のこと。
ル・ポットフーのフランス風西洋懐石コース5,250円を予約して、友達と一緒にディナーに出掛けた。
さすが、老舗のフレンチレストラン!他のお客様4組は、すべて70代以上のご高齢者のカップル。中には、80代位の白髪の女性が一人でディナーコースを楽しんでいた。
素敵なお客様方に愛されている伝統のあるお店だなぁ〜と感じた。店内には、ゆったりとした時間が流れ、食事を楽しむことができた。
最初に運ばれてきたのは、カニのアミューズ。ほぐしたカニの身とネギ、その上になんだろう??カニ味噌っぽいような美味しいソースがトッピングされていた。
この写真は、コンデジでストロボなしで撮影。デジ一やストロボは、他の人の視線を集めてしまうからね。


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続いて、オードブル6品の盛り合わせ。
左上の庄内豚のレバーペーストは、超絶品!!本当に美味しかった♪
左下は、りんご、庄内柿、ウコン、もって菊のマリネ。さすが〜っていう一品であった。
右下のホタテ貝のムースは、ハッとするほどの美味しさ!ホタテの味わいが濃厚で、激うま〜♪どうやったら、こんな風に美味しいムースが作れるのかなぁ〜?


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ソイのサラダ仕立て。
さすが、港町酒田だなぁ〜という新鮮な白身魚をサラダと一緒にいただいた。こういうヘルシーなお魚の食べ方を私も真似したいと思う。
ソイは、いつも煮付けにしてしまうので。「こういうところで、私は、料理のお勉強をするのよ!」と家族には、しっかり言い訳してから、外食を楽しむのである。(^^;


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本日のスープは、余目産のマッシュルームのスープ。
マッシュルームのスープは、他のお店でもいただいたことがあるが、ここのがNo.1だと思った♪野菜なんだけど、コクがあって、美味しいスープでした。


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そして、魚料理は、スズキのソテー。
ん〜、やっぱり、地元で獲れた魚は美味しいね。
フランス料理といっても、脂っこくないので、年配の方にも愛される味だと思う。


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最後は、肉料理。
ミディアムレアの牛肉。「ハァ〜〜〜、美味しいね」と友達と舌鼓。
右側に添えてあるのが、ホースラディッシュ(西洋わさび)で、これをジューシーなお肉につけていただく。口の中に肉汁とともに爽やかな風味が広がって・・・ん〜、写真を見直すと、また食べたくなってしまう(^^;
もちろん、フランスパンもパリパリで美味しかった。


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お楽しみのデザートの盛り合わせ。
はちみつのアイス、りんごのタルト、アプリコットのムース。そして、ミントの後ろにあるのが、イチジクの赤ワインゼリー。
全部美味〜♪
アツアツのコーヒーもおかわりできて、友達とホクホク気分だった。

シルバーのセットや調度品など、どれも歴史を感じさせる店内。こういうお店は、庄内の食文化の一つとして、大切にしていきたいと思う。
グルメなお友達も、大絶賛のディナーであった。
本当にごちそうさまでした。(^o^)

帰るときに、サプライズ!!ソムリエの方が、わざわざコートを着せるサービスまでしてくれた。こういうサービスができるお店は、庄内では他にあるのだろうか?料理よし、サービスよしで、とても優雅な気分になり、このようなお店が酒田にあることに感謝したい気持ちでいっぱいになった。
ル・ポットフーさんの素晴らしさをもっと多くの人に知ってもらいたいと思う。

ちなみに、ル・ポットフーのシェフ小野寺正悦氏は、日本食生活文化『銀賞』を受賞されたスゴ腕シェフ。
銀賞というと、2番目というイメージがあるかもしれないが、金賞は、経営者などに贈られる賞で、銀賞は、現場で腕をふるうシェフに贈られる賞なのだ。
他に、この銀賞を受賞した人は、道場六三郎氏や坂井宏行氏などで、名誉ある賞なのだが、地元の人には、意外と知られていないようである。非常にもったいないことだと思う。
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by starlitsky_2006 | 2007-11-07 00:49 | FOOD