母が、「みかんが当たったー!」と帰宅した。
大きなみかんの箱をドンと置いたら、「三等」と書かれてあった。
瀬尾青果さんで、野菜を買ったら、○周年記念だから、クジを引いて下さいと言われたのだそうだ。
母にとって、何周年記念だとかは、どうでもよいことのようで、わからないと言っていた!そういう人に限って、当たるのよね〜
熨斗を外したら、『青島みかん』の文字が!
静岡県だよね!以前、親戚から頂戴したことがある!
3Lのでっかいみかんがゴロゴロ。
わ〜い、嬉しいなぁ
瀬尾青果さんの抽選イベントは、明日までとのこと。
母が、クジを引こうとしたら、「こんだけクジがあんな!」とビックリするほどの量だったそうで・・・お店の方から、「まだまだ、たくさん当たりクジが入っていますので、当たりを引いて下さい」と言われたけれど、「こんなにある中から当たりを引くのはムリだろう」と思いながら引いたそうだ。
そしたら、「三等」が出てきて、一番大ハシャギしたのは、お店の方だったそうで・・・なかなか当たりが出てこなかったんじゃないの?という印象だったそうだ。
たしかに、クジのはずれと当たりの配分をちょうどよく準備するのって、難しいんだろうなぁ〜と思う。すぐに、当たりがでて、景品がなくなっても困るし、逆になかなか当たりがでてこなくて、たくさん景品が残ってしまっては、本末転倒である。
どちらにしても、みかんなどの青果物が景品でもらえるって、嬉しいよね
ありがとうございました