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ぴぃ〜ちゃん、急患で病院へ行くの巻♪

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今日の昼、ぴぃ〜がトイレでいくらふんばっても、お◯っこがでなかった!それでも、何度も何度もふんばるぴぃ〜。ふんばった後に、トイレの中を覗きこむが、全く出ていないので、困惑した顔で、またトイレでふんばるぴぃ〜が可哀想であった。
心配になって、いつもお世話になっているペットクリニックへ、お昼休み中だけれど電話を入れてみた。
すると、「本日は、休診日です」との留守電ガイダンスが!002.gif
診察券番号と連絡先電話番号を告げ、わんこの症状を録音すると、折り返し、先生の方から連絡が来るというシステム。何時に返事がもらえるかはわからないけど、とりあえず、留守電にメッセージを録音させていただいた。

今日は、午後3時過ぎに先生から折り返しのお電話をいただいた。「遅くなりまして、申し訳ありません。すぐに連れてきて下さい」と言われ、診察していただけることになった。
家のすぐ近所に病院があるというのは、本当にありがたい。
そして、休診日だというのに、「遅くなりまして、申し訳ありません」と言って、快く診察してくださる先生に、頭が下がった。

診察の結果、「膀胱炎」とのことで、おしりに注射を2本打ってもらった。これで、お◯っこは出るようになると思うので、ぴぃ〜のお◯っこを採取して、明日、また診察してもらう予定。うまくお◯っこを採取できるといいのだが・・・
尿には、たくさんのデータが含まれているので、それを調べてみないと原因はハッキリしないそうだ。
帰宅してから、嘔吐はするし・・・今夜は、様子をみようと思う。

我が家の場合は、100%ペットシートで排泄をしているので、すぐに異常を発見することができるけれど、外で排泄しているペットの場合だと、発見が遅れることが多いそうだ。
排泄物は、健康のバロメーター。3匹飼っていても、どれがどの子の排泄物かがわかる。
異常を見つけたら、すぐに先生に相談すれば、通院も1〜2回で終わることが多い。悪化させてしまってからの治療は、時間も費用もかかり、大変になってしまうので、早期発見早期治療が大切だと改めて思う。
by starlitsky_2006 | 2008-08-06 22:20 | DOG